手帳のこと ちょっと気が早いけど来年はどうしよう?

毎年手帳を購入するようになって15年くらいになります。

ニナデジ

今年の手帳はマークスのニナデジ

結婚前、会社員だったころは手帳ってあまり使ってなかったんですよ。
予定はカレンダーに書いていて、それで事足りていました。

手帳をもつようになったのは長男の療育や通院の予約をメモするために必要だったのがきっかけです。うっかり同じ日に入れてしまうと次の予約が取りにくくなり、間があくと色々と不都合もあり、出先で予定をきちんと確認できる手段が必要だったんです。

その後、下の2人も生まれて、予防接種だの健診だの幼稚園の行事だの通院の予定だの~と書くことがドンドン増えていき、手帳は手放せない存在になりました。

最初は100均のマンスリーだけのものをつかっていました。カレンダー変わりですね。
マンスリー・ウィークリーのものを使うようになったのは初めてPTAの役員になったとき。じゃんけんで負けて委員長になり色々予定が増えて、息子たち3人の学年ごとの予定もあり、マンスリーだけでは書ききれなくなったんです。
手帳をメモ帳代わりにしはじめたのもこの時。電話かかってきたのを他の紙にメモすると委員会のときに忘れたり、どこにおいたか分からなくなったりするので、全部手帳に書いとけ、みたいなね。情報を一元化しておくと何かと便利でこの使い方は今も継続中。

在宅で仕事をするようになって手帳の使い方がレベルアップ。
予定やメモを書くだけではなく、タスクや時間を管理するためのツールになりました。
とはいっても使いこなせているわけではなく、今も使い方を模索中。

手帳の中身

来週の予定はこれから記入

マンスリーに決まっている予定を書いて日程を管理。
ウィークリーは、使える時間とやらなくてはならないタスクのバランスを取るのに使っています。

こう書くとすごいことしているみたいだけど、見開き右のフリースペースにやることを全て書きだして、右のウィークリーに納期と家の予定などを加味して振り分けているだけ。
重要度の高いものから振り分けていき、できないものは諦めるか翌週に回すか。そんなかんじです。
前の週の週末近くになると翌週の予定を書くので、直前までウィークリーは真っ白。
これが1週間たつと結構ぎっしり埋まるんですよ。

なんで今、手帳の話しかというと9月、10月は来年の手帳の販売がスタート。
今の手帳の使いやすいんだけど、もっと違う使い方をしてみたい気もしてて、どんな手帳にしようかなーと早くも考えていたりして。

忘備録代わりに気になる手帳を見つけたらブログにピックアップしていこうと思います。

今年使ってる手帳、マークスの公式オンラインサイト
>>株式会社マークスの直営サイトonline MARK'S(オンラインマークス)

ここの手帳も好き(おととしまで愛用してた)
>>雑貨 HIGHTIDE DAILY DEPOT

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました