春だ!きらきら輝くために最初の一歩を踏み出そう

カメラの練習で撮った写真

春はウキウキする季節。
正月もそうだけど、新年度がはじまることもあり、この時期も「今年こそは!」って思ったりしますよね。
そんな気分のときに友人のayanさんのブログで「あーこれ、あるある」って思える記事を読みました。

あの人がきらきら眩しくて、それに比べて自分には何もないと感じているあなたへ
http://ayansstyle.com/kirakira.html

すごいなー、素敵だなーって思える人が周りにたくさんいて、それと比べて自分はしょーもないって思うこと、私もよくあります。
フルタイムのパートと家のことでほぼ毎日同じことの繰り返し。
周りはどんどん自分の得意なことを活かして人生を切り開いているのに、私は同じところで足踏みしていて、これでいいのかなぁと焦るものの、だからといって何をしているでもない。
そんな自分に嫌気がさしてどーんと落ち込むこともしばしば。

なのに、「梅さんっていろいろやっててすごい」って言ってくれる人もいて、自分で思う自分と、人から見える自分ってこうも違うのかとびっくりすることも。

自分になくて人にあるものはうらやましい。
きっと誰もがそうなんでしょうね。
私の中にあるもの、それは自分では当たり前すぎてどうってことないことだけど、それを磨くことで私でもキラキラできるのかも?そうなれたらいいなぁ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

キラキラするための最初の一歩を踏み出してみる

がくぶん 資料

40代最後の年、ちょっとはキラキラしてみたい。
そんなタイミングでがくぶんの食べ物系通信講座のモニターのお話をいただき、正直、パートと家のことでいっぱいいっぱいなのでどうしようかと思いつつ、気になる2講座の資料を取り寄せました。

>>スーパーフードプランナー養成講座
>>AGEフード・コーディネーター養成講座

どちらも受講終了すると資格がもらえます。
資格がとれたからどうなるってもんでもないけど、この分野には詳しいっていう自分の中の柱ができると、自分に自信が持てるようになって、ちょっとはキラキラできそうな気が。

キラキラしている人はそうなるまでに見えないところで努力を重ねているんですよね。
何もしないで「いいなぁー」と思っていても何も変わらない。
資料を眺めているうちに、チャレンジしてみる決心が固まってきました。
まずは一歩を踏み出してみる。これですよね。

どちらも短期間の講座で気軽にチャレンジできる

がくぶん 資料

AGEフード・コーディネーターは2か月、スーパーフードプランナーは1か月の受講期間。
これは目安なので、働きながらだともうちょっと時間がかかると思うけど、どちらも受講期間は短め。
しかもパソコンやスマホで学習ができるので隙間時間にも取り組みやすい。

どちらも生活に欠かせない食の講座なので、料理など主婦としてのキャリアも内容を理解するためのプラスになりそうなかんじ。
健康にも美容にも役にたつし、内容はとても魅力的です。

資料だとより詳しく講座内容がわかる

がくぶん 資料

がくぶんのホームページにも講座の内容は詳しく掲載されているので、資料は見なくてもいいかなぁとも思ったんだけど、WEBにはない情報も資料には載っているので取り寄せてよかったです。

なぜ受講が必要なのか、受講することのメリットはなんなのか、資料を読むことで確認することができました。

食って奥が深いんですよね。ただ食べばいいだけじゃなくて、どの栄養素が体にどう影響するのか、全体の食事のバランスをどうとればいいのか。基礎から応用まで段階的に学ぶ機会がないまま毎日の食事をつくっているので、ここらで一度、食にきちんと向き合ってみるのはとても意味のあること。

自分のこれからのためにも、家族のためにも受講するメリットは多い。食って大事ですもんね。

興味のあるものにチャレンジしてみよう

資料を確認して、自分にとって必要だと思えたし、短期受講の講座で取り組みやすそうなので、モニターをやってみることにしました。
講座が始まったら、またこのブログでもどんなかんじかお知らせしますね。

周りはキラキラしてるけど自分にはなにもない。

こんな気持ちになったら、何か興味のあることにチャレンジしてみましょう。
子どもと一緒に漢字検定を受けてみるでもいいし、何かお教室に通うでもいい。
通信講座をうけるのもおすすめ。

とはいっても、何かを始めるって意外と敷居が高いんですよね。
通信講座の資料請求は無料なので、まず気になる講座の資料を請求してみるのもおすすめ。
一ついつもと違うことをやってみる。
それができると「できた」という自信がついて次の一歩も踏み出しやすくなります。

本屋さんで資格の本を買うでもいいし、キラキラするための第一歩、一緒に踏み出していきましょー。

通信講座の資料はがくぶんのホームページで請求できます→通信教育の「がくぶん総合教育センター」

コメント

タイトルとURLをコピーしました