ショップジャパンの拡大鏡「ZOOMY(ズーミィ)」をモニターさせていただいてます。
正直、拡大鏡ってもっと年齢を重ねてから必要になるものだと思ってたんですけど、使い始めたらめちゃめちゃ見やすい。
私は近視&乱視で眼鏡必須。
でも眼鏡をかけると遠くはよく見えるけど手元の文字が見えにくくて「遠近両用デビューか?」と思ってたんですよ。
でもZOOMYをかけたら、普通に本が読める!
ちょっと遠くに離さなくても大丈夫!
見やすい!!
もうびっくりですよ。
なにこれ?ってかんじ。
「近くの文字が見えにくいけど老眼鏡にはまだ抵抗がある」40代、50代の皆様。
ZOOMY、よいですよ。見えますよ、小さい字がはっきりと。
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拡大鏡と老眼鏡の違い
- 老眼鏡→ピントが合わない近くの物にピントを合わせる
- 拡大鏡→小さいものを大きく拡大する
似てるようでまるで違うんですね。
拡大鏡にはピント調整の機能はありません。
でも、文字が大きくなるだけで、年齢を重ねた目にはかなり優しいんですよ。
スマホやタブレットの文字サイズを大きく設定している人はZOOMYで、新聞や紙の本が読みやすくなる率高いです。
ZOOMYの拡大率は1.6倍
1.6倍でどのくらい大きく見えるかというと↑。
思ったよりもしっかり大きく見えます。
そして本を読むにはこのくらいの拡大率がとても読みやすい。
ほんのりレンズに色がついていてセピアっぽく見えるのも目に優しくていい感じです。
私は通信制の大学に通っていて、教材が紙の本のことも多いんだけど、字が小さいんですよ。
ストレートで大学生なら18歳なんで、このくらい楽勝でしょうけど、52歳には厳しい。
でもZOOMYがあれば、読むのがスムーズ。
ほんと助かってます。
眼鏡の上からかけられる
ZOOMYは普通の眼鏡のように鼻の付け根にかけるのではなく、鼻先にのるようにかけます。
ここを間違えると、ZOOMYを使うことで逆に見えにくくなるので、重要ポイントです。
そして、もう一つ大事なポイント。
眼鏡をかけている人は眼鏡の上にZOOMYを重ねる。
これも重要。
拡大鏡にはピントを合わせる機能はないので、眼鏡をかけた状態で使わないとよく見えません。
私は乱視は入っていて、文字が重なってぶれているように見えます。
ZOOMYを裸眼でかけても、ぶれた状態で大きくなるだけなので、見やすさはイマイチ。
でも、眼鏡をかけてZOOMYを重ねると噓のようによく見える。
このびっくり体験はぜひ自分でやって感じてほしい。
ZOOMYは38グラムと軽量なので、眼鏡とのW使いでも耳が痛くなることなく快適です。
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何気に優れもののたためるケース
ケースは折りたたむことができます。
眼鏡置きなどを利用していてケースは家では使わない場合などは折りたためると収納が楽。
眼鏡置きってこういうやつ↓ 眼鏡かけてる人はわりと家にある率高いんですよ。(画像をクリックすると販売サイトに飛びます)
ZOOMYのカラバリ・仕様など
私が使ているのはグレー。
明るいライトグレーでナチュラルなかんじで気に入っています。
カラーは4色展開なので、好みに合わせて色が選べますよ。
カラバリ→パープル・レッド・ブラック・グレー
そして3つの保証つき
- 3年間新品交換保証
- 1年間自損保証
- 39日間返品保証
あやまって自分で壊してしまった場合は1年、通常の使用で修理が必要になった場合は3年の保証があります。
置いておいてうっかり踏んでしまった、とか、普通に使ってたのにツルが取れてしまったとか、眼鏡系は修理が必要になることって結構あるので保証があるのはありがたいですね。
買ったけど使い勝手がわるい、自分には合わなかったという場合も39日間は返品保障があるので安心です。
下記のプレゼントつきリンクから購入すると3点のプレゼントもらえてお得です。
- 専用ケース(1200円)
- 今治産ポケットタオル(非売品)
- 替え鼻パット(500円)
ほんと文字を読むのが楽なので、最近本を読むのがつらくなってきた方はぜひお試しを!!
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