受講中のがくぶんのスーパーフードプランナー養成講座。
テキストでの学習と確認問題を終えて、やっと認定試験を提出しました。
結果がでるのは約2週間後。
学科はたぶん大丈夫だと思うけど、レポートがどう評価されるか・・・。
あとは、いい結果がくることを祈って、合否の連絡を待つのみです。ドキドキ。
テキスト&eラーニングで無理なく学習
スーパーフードプランナー養成講座はテキストブックとDVDが届きますが、この内容はスマホやパソコンを使ったeラーニングでも学ぶことができます。
スマホで学べるというのはとても便利。
電車での移動時間などに動画をみることができたので学習時間を確保しやすかったです。
テキストブックもスマホで読めるんだけど、年齢的なもので小さい画面で文字を読むのはちとつらく。。。。
こちらは紙ベースの冊子のほうが活用率が高かったです。
自分のスタイルに合わせて、両方を組み合わせて学べるのはいいですね。
認定試験の前の確認問題は2回とも一発合格
最終的な認定試験のまえに、学習した内容を確認するための問題集に挑戦します。
2回あって、それぞれスマホやパソコンからのeラーニングと、紙ベースとどちらでも挑戦可能。
特に提出はないので合格するまで何度でも繰り返し行うことができます。
私はeラーニングで受けて、1回目、2回目ともに一発合格♪
自動で採点してくれるし、こんな風に他の受講者の平均と自分の比較などもあって楽しいです。
見てわかる通り平均の正答率もかなり高い。
テキストに書いてあることをきちんと理解していれば、ほぼ正解できる内容です。
認定試験は学科とレポート
認定試験は知識問題(学科)とレポートの両方で及第点に達すれば合格。
学科はテキストの内容を覚えていれば70点はいく内容で、そんなに難しくありません。
問題はレポート。
学んだことを活かしてスーパーフードをどう生活に取り入れているか。
やり始めたことを合格基準になるように書いたつもりなんだけど、それがどう評価されるかはわかりませんからね。
書いちゃったので今更どうにもならないけど「こういう内容でよかったのかな?」「もっと違う視点で書いた方がよかったのかな?」とかなり不安。
レポート書くのなんて何十年ぶりかのことで、脳トレにもなった感じ。
スーパーフードを知ることで毎日の食事をパワーアップ
スーパーフードというと、ちょっと珍しい手に入りにくい食材ってイメージがあるけど、受講してぬか漬けや梅干しなど日本食にもスーパーフードがあることがわかりました。
ブロッコリースプラウトやキヌア、ドラゴンフルーツなどスーパーで普通に買えるスーパーフードも増えてきています。
疲労回復にいい成分がはいってる食材、抗酸化作用の高い食材、というそれぞれの持つ特徴を知っていると、今日は疲れているからこれを食べよう!というように食材を選べるようになります。
食は命の源。医食同源っていうけど、体調に合わせて食べるものを選べれば毎日を元気に過ごせそうですよね。
これから年齢が上がるにつれて食養生、セルフメディケーションはますます大事になってきます。
スーパーフードは栄養価が高い食材なので、上手に活用すれば身体が活性化しそうなかんじ。
元気はつらつな毎日のために、スーパーフードについて学んでよかったです。
あとは結果を待つのみ。
結果がきたらダメでも報告しますね。
これを受講しました→スーパーフードプランナー養成講座
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