あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2023年がよい1年となりますように!
今年も抱負と昨年の振り返りからスタート。
2023年の抱負は「蓄える&手放す」。
今後に備え自分の中に力を蓄えます。
蓄えるためのスペースをつくるため手放すこともしていきます。
2022年の振り返り
2022年の抱負は「極める」でした。
極められたかというと、う~ん……という感じなんですけど、よそ見をせずに大学の学習と書写に注力した1年でした。
日本の美術・伝統芸術を中心に学び、やはり日本の文化が好きなのを実感。
書写を始めたことで行書や草書が少し読めるようになり、書きぶりの美しさなどにも目がいくようになって書画や絵巻を鑑賞する楽しさも増えました。
そういう点では自分の興味が明確になった1年であったなぁと思います。
美術展にも足を運べたし、単位も時間が足りず苦しんだけどなんとか履修プラン通りに修得できたし、書写も検定に合格したし、よい1年だったと思います。
2023年の抱負
2023年の抱負は「蓄える&手放す」です。
大学と書写と会社と家のこと。
私の生活はこの4つがメインで、充実しているけど同じような毎日の繰り返し。
足踏みしているかんじで、学んだことをアウトプットするなど前に進まなないとダメなんじゃないか。
そんな風に思うことが昨年は多々ありました。
そうはいっても新たに何かを生み出すだけの時間の余裕はまったくないんですよねぇ。
なので今年はこのあたりもモヤモヤをスパッと断ち切り、自分の中に知識や技能を蓄える年とします。
足踏み上等!繰り返し上等! 力をつけてやるぜ!!ってかんじですね。
書写をやって練習を繰り返すことで上達するのを実感。
同じような毎日を繰り返すことにも意義があり成長もあるのではないかと思ったりして。
蓄えるためのスペースを作るためにいくつかのことを手放します。
完全に手放しもうやらないものあり、大学卒業まで休止のものあり。
中途半端に時間があるときにやろうと思っていると、時間が作れずできないことが負担になるので、やることの取捨選択をします。
ついあれこれやりたくなって抱えがちなんですよね~。
おみくじにも「心を誠にし身を慎んで勉強するとよい」と書いてあったし、今年は大学と書写の学びに注力します。
健康に気をつけて、できることをできる範囲で全力で!
ことしもよい1年となるようがんばろー。
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