2016年の手帳が決まりました。
来年は3冊の手帳を使います。去年は家に置いておく用と持ち歩き用の2冊だったのでレベルアップ(?)です。
「えー、3冊?そんなに書くことあるの?」って思われるかもしれませんね。
でも、それぞれ違う目的があるから書くことも違ってくるし、学校で教科別にノートがあるのに近いイメージです。
来年使う3冊はこれ。
EDiT 1日1ページ
今年から継続でEDiTの1日1ページ。
カバーは草間彌生さんのデザインが気に入っているのでレフィルを購入しました。
これは使い方も今年と一緒で、家に置いて、アイデアや日記など自由に書きとめるのに使います。
今年一年EDiTの1日1ページを使って、まだ「これだ!!」っていう使い方に達していないので、もう一年、試行錯誤しながら使うことになると思います。
シンプルで自由度が高いから、どんな書き方もできるっていうのが魅力ですね。
2015年(左)と2016年(右)を比べると、紙の質が変わってました。2016年のほうがややクリームがかった色になっていて、個人的にはこっちの色のほうが好きです。
レイアウトは変わりないですね。
EDiT 1日1ページの中見は2015年の手帳を買ったときに記事をかいているのでよければこちらも合わせてご覧ください。
▶2015年の手帳はEditの1日1ページ 草間彌生バージョン
ネコポスで送料無料 デイリープランナーエディット B6リフィル MARK’S マークス 1月始まり 2016
VISUALIFE
11月から使い始めているVISUALIFE/ビジュアライフ。
これはサイト運営のタスク管理用。
1か月に何があるのか把握するために、プライベートな予定や家族の予定も書き込んでいます。
独特のレイアウトだけど、使い始めるといつまでに何をしなきゃいけないかがパッとみてわかるので便利。
マンスリーもついていて、私は家計簿的に支出のメモに使っています。
マンスリークラブオリジナルダイアリー
ベルメゾンのイベントに参加したときにいただいたマンスリークラブオリジナルダイアリー。
これはこの前読んだ「72時間をあなたの手帳で管理すれば、仕事は劇的にうまくいく」を参考にして、自分のやりたいことを書く手帳として使います。
▶真似したいメソッドがいっぱいの手帳本「72時間をあなたの手帳で管理すれば、仕事は劇的にうまくいく」
実現するかどうかは気にせず、やりたいことを書いていくのがこの手帳。
この月のこのあたりで検定試験を受けて合格する、とか、このあたりまででペン習字の通信講座が終わる、とか。
夢を叶えるためにはまず自分がいつまでに何をしたいのかを知るのが大事ですからね。この手帳は「夢手帳」として使います。
マンスリークラブで販売してましたが、残念ながら2016年版は売り切れ。
参考までに商品ページのリンクはこちら→マンスリークラブ オリジナルダイアリー
2016年をどういう年にするか
2016年は年女なんです。
だからどうということもないんだけど、ちょっとした節目の年ですよね。
40代のうちにやりたいと思っていることを1つでも多く実現できる年にしようと思ってます。
手帳はそのためのツール。
3冊の手帳をパートナーに充実したいい1年にしていきます♪
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