推しごと手帳を買いました！
１０月始まりなのでさっそく予定などを記入。
私の「推し」は人物ではないんだけど、なかなかいいんかんじに対応してくれています。
なにかしら「推し」のある人はチェックしてみて。
中身を写真で紹介
年間スケジュール（見開き1ページ）
A5サイズなので見開き年間でも1日の枠が大きめだから書き込みしやすそう。
マンスリー（10月～12月）
ホリゾンタルとブロックのダブルマンスリー
下にはタスクリストあり。
このマンスリーページが気に入って購入を決めました。
マンスリーログ（見開き1ページ）
1～12月の枠だけがあるので、予定を書くもよし、目標を書くもよし。
ID/パスワードリスト（見開き1ページ）
IDもパスワードも手帳に書くのはセキュリティー的にどうなんでしょうねぇ。
やりたいこと100のリスト的に使おうかなぁ。
メンバーシップリスト（見開き2ページ）
年会費がかかるものの更新日や会費を管理するページ。
私は競書誌、ドメイン代、サーバー代、車の保険などが年払い。
いままで手帳の下ごしらえの時にその月の予定に書き込んでいたけど、一覧にしてあると年間支出が見えていいかも。
メモ（見開き10ページ）
ドット方眼で左6目盛り目に薄く線が引いてあります。
上下・左右に三角のマーカーが３つあり、自分で線を引いて区切りやすくなっています。
自由度が高く使いやすいフォーマットなのが嬉しい。
タイムテーブル（見開き4ページ）
横軸に月～日の曜日が入ったタイムテーブルは、週単位で決まったタスクをまとめるのに便利。
時間割とか習い事とか、欠かさず見てるＴＶ番組とか。
子どもの学校の予定や習い事の予定をまとめるのにもよさそう。
私は予定は未定な毎日だから、どう使うか思案中。
チケット情報（見開き7ページ）
チケットの販売日程や価格などをまとめるページ。
気になるイベントの情報をまとめておくと「あ、これ行きたかったのに終わってる～」と後から後悔するこが減りそう。
エクスチェンジリスト（見開き11ページ）
グッズなどの取引を管理するページ。
メルカリなどに出品してる人にも便利かも。
プロフィールリスト（見開き1ページと半分）
名前や生年月日などがまとめられるプロフィールリスト。
人物系の推しの人には便利かも。
付録類
手紙の書き方、レターログ、年齢早見表、デジタルデータ単位・容量豆知識、用紙・封筒サイズ早見表、郵便料金等参照資料、各地路線図。
ジタルデータ単位・容量豆知識、用紙・封筒サイズ早見表、郵便料金等参照資料、路線図が特に嬉しい。
オタ活のための手帳だけあって、コンセプトが立っているページが多いですね。
でも、推しは人それぞれなので、コスメの新作発売をまとめるとか、いろいろな使い方ができそう。
こんな感じで使い始めてみた
10月はじまりなので、さっそく10月の予定などを書き込んでみました。
まずはマンスリーページ。
左のホリゾンタルに大学・書写の予定を12月まで書き込みました。
横型のガントチャートよりも１か月のどこに予定が詰まってるか可視化しやすい！
10・11月は後半、12月は前半に締め切りがあるから、ここに間に合うようにどうするか。
それをこれからマンスリーブロックを使ってプランニングしていきます。
縦型ホリゾンタルの手帳、最近少ないんですよねぇ。
使いやすいと思うんだけど人気ないのかなー。
タスク欄には大学の履修科目と書写検定のテキストを記入。
大学は4期制でここに書いてあるのは秋期（10～12月）の履修科目。
それぞれ、テキスト読み終わったか、参考文献を手配したか、参考文献を読み終わったかの3つのタスクを立てました。
参考文献の手配までは9月中に終えたいところ（←希望的意見）。
書写は検定にむけてとにかく日々練習するしかないので、やるべきことして記載。
チケット情報には年内の気になる美術展情報を記入。
申し込み期間に書いてあるのは会期。
こうして一覧にすると、どのタイミングで行くと２ついけそうとかわかっていいですね。
年内に行きたいのは他にもあるので書き込まねば。
まだマンスリーとチケット情報しか書き込んでないけど、かなり使い勝手がいいです。
チケット情報は見開き７ページとたっぷりあるから、図書館で借りる参考文献の借りた日と返す日なども書き込む予定。
いいかんじに活用できそうです。
コメント